2025年 11月 27日
水彩で抽象画を描く(その1) |
個展が終わってアトリエの片付けなどをしながらしばらくボーと暮らしていると早くも10日が過ぎてしまいました。



まだ乾いていませんが・・・。
いつものように具象的に丁寧に描く人も。
オイルパステルで描く人もいます。 
他にも今日は写真がありませんが油絵や水彩を描いている人もいます。 来年4月には13回目になるアトリエ蒼展もありますので、いろいろとチャレンジしていただきたい思います。
火曜日の教室のブログもすっかり書き忘れていました。
そんなわけで、火曜日のアトリエ蒼教室のことを書きます。
今年も残すところ1ヶ月ほど、11月25日(火)は新所沢のアトリエ蒼絵画教室でした。
教室ではモチーフを並べて静物を描いたり、風景の写真を見ながら風景画を描くことが多いのですが、中には抽象画を描いてみたいという人もいます。
抽象画といってもいろいろあるので、まずは普段使っている水彩絵具を使ってやってみようということでチャレンンジしました。
絵の具は透明水彩、紙は失敗しても気にならない価格の普通の八つ切り画用紙、
筆、スプーン、スポイド、歯ブラシなどを使ってやってみました。
何かを描こうと考えずにまず好きな色を置いてみるところから始まり、置いた色や形に刺激されて次の色を置いていくというやり方で描き進めてみました。また紙の上下も決めずに回しながら描きました。
途中何かに見えてきたり、またそれを裏切って描いたりと色々工夫しながら2時間で数点の抽象的な水彩画が出来上がりました。
本人はとても楽しそうに描いていましたので、また次に進めそうです。
考えるなと言われても人間はどうしても考えるもので、色々な抽象画を見たり、考え方を学んでいくことでまた新しい発見があるかもしれませんが、まずは生まれてくる画面に身を委ねて描いてみるのが良いかと思いました。





by mitsuo_ishimoto
| 2025-11-27 16:04
| アトリエ蒼通信
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