エアーブラシ通信142 2015年4月25日(土) |
エアーブラシで製作中に絵の具をこぼしてしまったり、マスキングを剥がすとき下の絵の具もはがれてしまったり、失敗はつきものです。なるべく失敗したくないけどやってしまったものはしょうがない。じょうずに修正する方法を身につけるのも大切な勉強です。部分的な修正ではどうにもならないときは大きくつぶして修正したりします。そのほうが帰って早かったり、修正が思わぬ良い効果を表すこともあるので、あさらず冷静に対処しましょう。仕事で締め切りがあるときはさすがにへこみますが・・。
