アトリエ蒼通信310 2013年1月29日(火) |
ごちゃごちゃとしたものが真っ白い雪で隠されて美しい木々や建物がくっきりと浮かんでいると、何でも無い景色が「絵になる風景」になるのが不思議です。
雪が降った後はカメラやスケッチブックを持って出かけたくなります。
先日の大雪の後(数日後で雪もほとんど解けていましたが)は僕もカメラを持って狭山丘陵の近くをうろつきました。
出会ったのは今では少なくなった、桑畑の風景です。

今日第5火曜日は、お正月の振替でアトリエ蒼絵画教室は午前中だけ開講。制作途中の作品ばかりだったので今日は作品の写真はありません。
そして早くも1月の教室は終了です。早過ぎです。