2012年 01月 21日
こども教室通信19 2012年1月21日(土) |
今日も朝から冷たい雨。
J−2瑞穂店のこども絵画造形教室。
今日は工作。
洗濯バサミを利用したロケット発射台と、ストローでつくるロケット(ヒコーキ)です。
用意するものは
洗濯バサミ、木の板、竹ひご、針金、角棒、木片、ガムテープ、ストロー、紙、
1洗濯バサミの押さえる部分にドリルで穴をあける
2木の板に洗濯バサミのバネが埋まるくらいの溝を彫る。
3洗濯バサミを置いて脇に4個穴をあけ押さえる部分に開けた穴を通して少し斜めに竹ひごを立てる穴をあける。
4ボンドで洗濯バサミと竹ひごをくっつけ、わきに開けた穴に針金を通して裏で固定する。
5裏に角棒をボンドでつけて台を少し斜めにする。
6三角や丸などの木片をかっこよくくっつけて発射台が完成。
7ロケットは先が曲がるストローの先に重りのためガムテープを1センチほど切って巻く。
8竹ひごにストローを通して洗濯バサミを押さえて離すと、ストローが勢い良く飛び出します。
9これだけでもかなり遠くに飛ぶのですが、面白くなるように羽をつけたりストローを重ねたり、メタル色のテープを貼ったりして、して自分だけのヒコーキを作ります。飛ばしてみては羽の形を変えたりして2〜3機制作。
完成したらみんなで飛ばしました。だれのが一番遠くに飛んだか競争。
J−2瑞穂店のこども絵画造形教室。
今日は工作。
洗濯バサミを利用したロケット発射台と、ストローでつくるロケット(ヒコーキ)です。
用意するものは
洗濯バサミ、木の板、竹ひご、針金、角棒、木片、ガムテープ、ストロー、紙、
1洗濯バサミの押さえる部分にドリルで穴をあける
2木の板に洗濯バサミのバネが埋まるくらいの溝を彫る。
3洗濯バサミを置いて脇に4個穴をあけ押さえる部分に開けた穴を通して少し斜めに竹ひごを立てる穴をあける。
4ボンドで洗濯バサミと竹ひごをくっつけ、わきに開けた穴に針金を通して裏で固定する。
5裏に角棒をボンドでつけて台を少し斜めにする。
6三角や丸などの木片をかっこよくくっつけて発射台が完成。
7ロケットは先が曲がるストローの先に重りのためガムテープを1センチほど切って巻く。
8竹ひごにストローを通して洗濯バサミを押さえて離すと、ストローが勢い良く飛び出します。
9これだけでもかなり遠くに飛ぶのですが、面白くなるように羽をつけたりストローを重ねたり、メタル色のテープを貼ったりして、して自分だけのヒコーキを作ります。飛ばしてみては羽の形を変えたりして2〜3機制作。
完成したらみんなで飛ばしました。だれのが一番遠くに飛んだか競争。
by mitsuo_ishimoto
| 2012-01-21 23:03
| こども教室通信
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